日本ブラジリアン柔術界のパイオニア

中井祐樹による特別セミナー

『試合で極める”必殺腕十字”』

ブラジリアン柔術を学ぶ中で、

誰もが一度は目指す究極のフィニッシュムーブ

 

それが

「腕ひしぎ十字固め」

 

◉アナタはこんな悩みを抱えていませんか?

 

・技をかけても逃げられてしまう

・焦ってうまく極められない

・ポジションから極めへの移行がスムーズにいかない

 

そんなアナタのために、

日本ブラジリアン柔術界のパイオニア

中井祐樹先生直接指導する

特別セミナーを開催します! 

◉このセミナーで得られること

・技の基礎から応用までを完全網羅

・腕ひしぎ十字固めの基本を徹底的に理解できる

・試合での効果的な入り方を伝授

・脱出されないための細かなディテール

・相手に反応させる前に極めるスピードと角度のコントロール

・寝技のプロが使う"仕掛けの秘密

「少人数制」だからこそ成長が急加速

中井先生が一人ひとりの動きをチェックし、

具体的な改善ポイントを指導。

 

●セミナー内容

・トップからの腕十字(2種類)

・ボトムからの腕十字(2種類)

・クラッチの切り方(2種類)

進捗により一部変更になる場合があります。

 

 

■日時 

 2025年1月12日(日)

・受付    9:30~10:00

・セミナー  10:00〜11:00

・記念撮影  11:00〜11:05

・スパーリング 11:05〜12:00

・中井先生を囲んでの懇親会12:15〜14:15

※スパーリングはセミナー参加者のみとさせていただきます。

 

■セミナー会場

『ONE1』

住所:札幌市中央区大通西23丁目2-20 サンシャイン円山3F

TEL:080-9327-9843

Googleマップ 

https://maps.app.goo.gl/SKEuD77zvHM2xR1b9?g_st=com.google.maps.preview.copy

 

■セミナー参加費

9,000円 (早期割引12月31日(火)まで

1月1日(水)以降は11,000円

 

■お支払い方法

当日会場にて現金払い

※参加者都合によるキャンセルは3日前までにお願いいたします。

2日前以降はキャンセル料がかかります。

・2日前のキャンセル:参加費の1/3

・前日のキャンセル:参加費の半分

・当日および無断キャンセル:参加費全額

(主催者側の事情によるキャンセルの場合は返金対応をいたします)

※記録や公開用の動画・写真を撮る場合があります。ご了承ください。

 

■締切 

1月10日(金)23:59

※定員に達し次第、期限前に締切とさせていただきます。

 

■定員 

16名

少人数制につき、お申し込みはお早めに!

これまで多くの格闘家を指導してきた

中井先生から直接学べるまたとないチャンスをお見逃しなく!

◉北海道柔術選手権に向けて最高の準備を!

2025年3月16日に開催される

「北海道柔術選手権」を目指している方には、

本セミナーが絶好の準備となります。

 

試合で勝つ必殺技

「腕ひしぎ十字固め」

を徹底的に磨き上げましょう。

 

トップレベルの技術を身につけることで、

試合でのパフォーマンスが飛躍的に向上します!

 

●お申し込み方法

以下のリンクからお申し込みください。

  

https://x.gd/b7QO2

◉セミナー後には中井先生を囲んでの懇親会

セミナー後に会場近くの

美味しい焼肉屋さんで懇親会を開催します!

 

焼肉やお酒を楽しみながら、

中井先生と交流を深めることができます。

 

柔術の質問や悩みを直接相談できるのはもちろん、

中井先生のエピソードや柔術哲学など、

ファンにはたまらない貴重な時間になります!

 

こちらもぜひご参加ください!

■懇親会会場

『焼肉 木村屋』

札幌市中央区北1条西24丁目31  MALIBU円山SQ2F

(セミナー会場から徒歩2分!)

Googleマップ 

https://maps.app.goo.gl/VnzGbzXdQGTrqWQW8?g_st=com.google.maps.preview.copy

 

■懇親会参加費

6,000円

現地で現金払い

◉最後に

技の完成度を高めることで、

柔術の世界観がさらに広がります。

 

レジェンド中井祐樹先生による

「腕ひしぎ十字固め」を学び、

新たな境地にチャレンジしましょう!

 

ご参加を心よりお待ちしています!

●中井祐樹プロフィール

ブラジリアン柔術家、元総合格闘家。

1970年、北海道石狩市(旧・浜益村)生まれ。北海道大学法学部中退。

札幌北高校ではレスリング部だったが、北海道大学で寝技中心の七帝柔道に出会い転向。

七帝戦で北大を12年ぶりの優勝に導き、4年生の夏に大学中退。上京してプロシューティング(現在のプロ修斗)に入門、総合格闘家に。

1994年、プロ修斗第2代ウェルター級王者に就き、1995年のバーリトゥード・ジャパン・オープン95に最軽量の71キロで出場。この時の右眼失明で総合格闘技引退を余儀なくされたが、ブラジリアン柔術家として復活。

現在、日本ブラジリアン柔術連盟会長、パラエストラ東京代表

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